マッシーの四季折々Ⅱ

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2016年 05月 31日

クジャクグモの華麗な求愛ダンスに魅せられました♪


先日のダーゥインが来た!で放映されたクジャクグモ
その模様の綺麗なこと、そしてラブソングを歌いながらの華麗な求愛ダンス、凄かったですね。

熱帯系の野鳥には極彩色の綺麗な鳥が多いが、クモもそうかと思ったら
今回の撮影地はオーストラリア南西部のパースという都市だった。
まあ、シドニーにも結構きれいな鳥もいたので、そうなんかなぁ~と・・・。

で、日本のハエトリグモの綺麗どころを探ってみたら、南西諸島に
カラオビハエトリという、結構きれいなクモがいることが分かった。

本州で見られるのはアオオビハエトリですが、やや地味かな。
2年前に撮ったものが此れです

そこで、今日はクモの日と決めて、木道の手摺りと果樹管理区域の原っぱへ出掛けてきました。
先ず、名前が分かったのが、マミジロハエトリ♂ 体長4mmぐらい。
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次いで、手摺り上で見たやはり4mmくらいのハエトリ
今まで見たことのあるハエトリの幼体なのか、初顔のハエトリなのか見当つかず。
体の割に前面の目が大きいように思います。なかなかじっとしません。
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これは、脚がとても長くて、フラッシュのプレ発光に反応して
光ると同時に飛び跳ねる様な個体。カメラマン泣かせのハエトリです。名前??
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最後はハエトリではなくてワカバグモ。
目の配置はハエトリと異なりますが、8個はありそうですね。
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それはそうと、果樹管理区域の原っぱの下草が何もかも刈り取られてスカスカ!
今年はとりわけノアザミが繁茂して期待していたのに何たることか!
そろそろホウジャクの仲間もホバリングを披露してくれるだろうなとか
キアゲハなどチョウ類の訪花を心待ちにしていたんだが・・・。
まあ、とにかく公園のメンテナンス、特に下草刈りは何処とも見事なもの。
草刈り機の進歩は凄いなぁ~。使ったことはありませんが。


by massie2013 | 2016-05-31 19:00 | クモ | Comments(0)
2016年 05月 30日

ラミーカミキリ、何に見える?


雨上がりの早朝、カラムシの葉の上でじっとしていたラミーカミキリ
カラムシという植物名もやっと覚えたところ(笑)

触角の基部や肢の先までブルー色をまとって、おしゃれなカミキリですね。

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この後飛んでアジサイの葉の上に移動
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ところでこの昆虫の姿、何に似ていると思われますか?
WEBで見たら「礼服姿のキョンシー」、「ガイコツみたい」、「ベストを着たロボット」
「タキシードを着たガチャピン」とか「直立したパンダ」みたいとか・・・。
私ならさしずめ「礼服姿のキョンシー」かな!


by massie2013 | 2016-05-30 08:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(2)
2016年 05月 29日

クロボシツツハムシとイタドリハムシ


最近までこの両者を見るとどっちが何だったか迷っていました。

私が最初に入手した昆虫観察図鑑では、
クロボシツツハムシ・・・赤と黒の独特の模様がある
イタドリハムシ・・・・・オレンジの斑紋が綺麗なハムシ
との説明があり、なるほどと思いながらいざフィールドへ出ると??
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よくよく比べてみたら、
クロボシツツハムシ・・・オレンジの地模様に黒い斑紋
イタドリハムシ・・・・・・・黒の地模様にオレンジの斑紋
と理解した方が私的には分かり易いと思った。

でも、その前に大きさの相違もあるが、基本的な識別点食草が違う事
前者はサクラ、クヌギ、クリなどの広葉樹の葉
後者はイタドリやスイバなど から判断できることでした。


そろそろ、ハムシハンドブックやクモハンドブックが必要かなぁ~。
とは言いながら、この先を考えて物を増やすのはどうかなぁ~!


by massie2013 | 2016-05-29 06:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 05月 28日

エダシャク幼虫の擬態


ハッチョウトンボを撮影しての帰り道、道路わきの葉っぱの食痕に気付いて
よくよく見たら見事な、小枝になりきったエダシャクの仲間の幼虫だったよ。
エダシャク幼虫の名前も植物名も情けないが同定できず。

植物の枝の色に似せて、そっくりの色彩。幼虫の頭は芽にそっくり、見事なものだ。
このような擬態は隠蔽的擬態といって捕食者(主に鳥)の眼から逃れるためのもの。
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頭部にはネコの耳のような突起があり、意外と可愛いかも、

お持ち帰りして自宅で羽化させればエダシャクの正体が分かるが
私にはまだその技量は無いし、そこまでして知りたいという対象でもない。

新開 孝著『虫のしわざ 観察ガイド』で勉強を始めたが、なかなかハードルが高い。
まず食樹・食草となる植物名を知ることが先決のようだ!

そうそう、エゴノキってなかなかありそうでないですね。
エゴヒゲナガゾウムシとかエゴシギゾウムシを何とかして見たいのだが・・・。
いつも行く公園に問い合わせしたら、エゴノキは植えていないとのこと
それではと、エゴノキの実はヤマガラなどの野鳥の餌にもなるので植えてくださいと依頼しました。
さて、どうなることやら?!

求む!エゴノキ。


by massie2013 | 2016-05-28 08:06 | 昆虫09:その他 | Comments(0)
2016年 05月 27日

ネコハエトリのブームが来るぞ!


いつも楽しみにしている昆虫写真家、尾園暁さんのブログ『湘南むし日記』の
5月22日の記事で「次はハエトリグモのブームがくるのでは?」という予測に
私は期待を込めて、にんまりとしています(笑)。

そして、次回5月29日放送『ダーウィンが来た!』
歌って踊る!“世界一美しいクモ”も必見ですぞ。

日本一小さいとか、世界一美しいとかのキャッチフレーズに弱い私です(笑)

クモは昆虫ではありませんが(また言ってしまった)、大きな8個の眼を持つ
ハエトリグモの仲間にはもうメロメロ!
ハエトリグモのブームがきっと来ることを夢見ている・・・

それはそうとこれは何だっけ?
目の中に私が写り込んでいます。
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昆虫写真家のブログには読んでいて本当に楽しいものが多いですね。
皆さんプロで多くの本を出版されているぐらいなので、文章が秀逸
参考にしたいといつも思っていますが・・・。


by massie2013 | 2016-05-27 08:00 | クモ | Comments(0)
2016年 05月 26日

世界一小さなトンボのハッチョウトンボ


<5/29謹んで訂正  日本一ではなくて世界一最小のトンボでした。>

知る人ぞ知るというハッチョウトンボですが、あまり知られていないので
日本一世界一小さな』という修飾語を付けてみました(笑)。

2倍デジタルテレコン使用で深度合成モードで撮影しました。
いずれもノートリミングです。

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OLYMPUS OM-D E-M1, M. Zuiko Digital ED 40-150mm F2.8 PRO 
1.4x Teleconverter MC-14


上から順に♀、♂、未成熟♂と並べてみましたが
いずれも未だ成熟中の個体だと思います。

機会があれば後日訪れていろいろな姿態を観察したいですね。


by massie2013 | 2016-05-26 16:00 | 昆虫05:トンボ目 | Comments(0)
2016年 05月 25日

ハッチョウトンボ


今年も田植えのほんのお手伝いという名目で帰省した際の帰路
ハッチョウトンボの聖地を訪ねてきました。

都合3回目ですが、前2回ともトンボファンの方に
ハッチヨウトンボのいる位置をポイントして頂いて
やっとその所在を確認できたような始末でした。

何しろ大きさが1円玉の枠内(直径2cm)に納まる、日本一小さなトンボですから
私の眼で確認できるかどうか不安でしたが、何んとか見つけられてホッとしました。

先ずは1.5mほど先にいた成熟♂から。
いずれもノートリミング。これだけ2倍デジタルテレコン使用。
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次は1メートル内にいた♀と未成熟の♂
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まあ、とにかく嬉しくて、ドアップ、図鑑写真?を先に準備したのですが
ハッチョウトンボを初めて見る方が混乱なさらないように生息域の雰囲気も
若干わかるノートリミングの画像からとしました。

OLYMPUS OM-D E-M1, M. Zuiko Digital ED 40-150mm F2.8 PRO 
1.4x Teleconverter MC-14

トキソウも咲き始めていました。

  

by massie2013 | 2016-05-25 17:00 | 昆虫05:トンボ目 | Comments(3)
2016年 05月 24日

ゴボウゾウムシ


いつもの原っぱで今年はノアザミが良く生育している。

田んぼの脇のノアザミは刈り取られて姿・形が見えない。

原っぱのノアザミとゴボウゾウムシ、『生』が繋がっている瞬間だ!
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ゴボウゾウムシで検索したら、魚の餌屋さんのページに飛んだ。

私もゴボウゾウムシの幼虫が絶好のさなかの餌だという事は
少年時代の実体験で知っているが、販売網に乗せることができるほど
この幼虫を大量に供給できることが不思議だ。ミルワーム並みか?!


by massie2013 | 2016-05-24 21:30 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 05月 23日

シロコブゾウムシも登場!


クズが勢いよくツルを伸ばして繁茂し始めている。

ツル部分に新鮮な(?)なシロコブゾウムシ発見。
ゾウムシというよりむしろラクダ系のようなフォルムのゾウムシ、一見殻つき落花生。
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越冬個体なのか、ホストの茎の中で越冬した幼虫が羽化して出たものなのか情報が少ない。


by massie2013 | 2016-05-23 06:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 05月 22日

ハラビロカマキリの幼虫登場


鉢植えの小さなミカンの木をたまたま覗き込んだら
カマキリ幼体の眼とガッチンコしてしまった。
体長10ミリ未満のハラビロカマキリの幼体だ。
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まだ、ファイティングポーズをとれるまでは時間がかかりそうだ。
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なんとも愛嬌のある顔だ!
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昨季よりは約半月ほど早い出会いだが、これからの成長が楽しみ。
今後の成長をフォローして、ヒメカマキリ・ヒナカマキリなどとの識別を
しっかりできるようにしていきたいと思います。


by massie2013 | 2016-05-22 16:00 | 昆虫08:カマキリ目 | Comments(0)