マッシーの四季折々Ⅱ

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カテゴリ:昆虫01:コウチュウ目( 187 )


2018年 05月 20日

オジロアシナガゾウムシ 今季初登場!


ようやくクズの蔓が伸び始めてきたところだが
金網フェンス上でスローモーなオジロアシナガゾウムシを見つけた。

平凡なゾウムシの仲間だが、個人的には登場が早すぎる気がする
成虫で越冬した個体だろうか、いずれにせよゾウムシ大歓迎です(笑)
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More マルカメムシの卵かな?

by massie2013 | 2018-05-20 17:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2018年 05月 14日

ゴボウゾウムシ産卵


アザミの蕾の上でゴボウゾウムシのペアーが動き回っていたので観察してみることにした

どうやらこれから産卵行動に入るようで、産卵場所を選定中の様子

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さて、ここに決めよう!
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メスは口吻だけで殆ど回転無しで産道を作っていく
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全体重をかけて口吻を押し込んでいるようだ
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約38分後に産道を作り終えたようで、体勢を半回転して第一回産卵かな
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産卵時間約1分で、卵を産道の奥へ押し込んでいるように見える(筆者の想像)
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第二回目産卵かな
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今回は約3分後に終了して、下へ降りて行った
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産道は綺麗にふさがれて居ます
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ゾウムシ系の産卵行動を観察できたのは
ハイイロチョッキリに次いで2例目です

アザミの花に蜜を求めていろいろな昆虫がやって来ますが
しばらく見ていたらそれこそこつ然とゴボウゾウムシの出現が期待できるかも!

動きは意外と速いです。そして、人の気配を感じるとポロンと落下します。

by massie2013 | 2018-05-14 19:30 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2018年 05月 11日

カシルリオトシブミ見っけ!


毎年同じ位置で生えてくるイタドリの葉っぱで
揺籃作りを始めたばかりのカシルリオトシブミを見つけた。

実のところ揺籃作成作業は動画でお見せできればよいのだが
何しろ屋外では風があって動画撮影もままなりません。
そこでいつもの如く静止画で撮っています。

揺籃にする部分を下部から切り離していく
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途中アリンコが邪魔をするがお構いなしに作業続行
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葉の裏面から2つ折りにしているみたい
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下端から巻き始め 観察を始めてから53分後
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巻き始めてから約12分後、何んと早い事!!
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完成形のようだ。ここまでの所要時間1時間20分。
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この種のオトシブミは揺籃を切り落とすのだが、
この後用事があるので最後まで見届けられず。

揺籃は径約3mm、長さ約5mmの形の整った俵型。
良い仕事をしますねぇ~!

by massie2013 | 2018-05-11 20:40 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2018年 05月 10日

クロボシツツハムシ


コウチュウ目ハムシ科 体長約5mm

クヌギの若葉を美味しそうに食べている
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by massie2013 | 2018-05-10 17:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(2)
2018年 05月 06日

アザミとゴボウゾウムシ


今季も見ることが出来ましたアザミの花にゴボウゾウムシ

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ここの原っぱも始終丁寧に草刈りされてしまうので
次の世代へ生が引き継がれるか心配だったが、まずこれで一安心!

しかし、通路わきのクヌギの古木が数本伐採されてしまい
ウマノオバチもクワガタもオオスズメバチも見られなくなってしまった
残念だが公共の公園ゆえセーフティ ファーストでなくてはね!

by massie2013 | 2018-05-06 08:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2018年 05月 05日

ゴマダラオトシブミ 初見だ♪


ゴマダラオトシブミは、『オトシブミハンドブック』の表紙を飾っているオトシブミだ。

クヌギの若木を育てている一角で、注意深く見ていて発見!

黄褐色で、全身に黒紋が散りばめられたオトシブミだから識別に迷うことは無い。
コウチュウ目 オトシブミ亜科 体長7mm前後
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初めての種なので正面から撮ろうと移動しているうちに飛ばれてしまった。残念!

by massie2013 | 2018-05-05 08:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2018年 04月 27日

オトシブミの季節到来


アシナガオトシブミが揺籃作りをしていたので、しばし見とれていた

コナラやクヌギが芽吹いて、若葉が成長し始めると
それに合せてオトシブミの仲間が現れて揺籃を作り始める
本当に不思議なものだ。どういうセンサーを持ち合わせているんだろう?!
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出来上がった揺籃は極めて形が整った俵型!
計測機器や工作治具など何も無しで、口吻と脚だけで作り上げる

親から教えられた訳でもなく、本能で・・・・
いやはや、お見事!恐れ入りました!

by massie2013 | 2018-04-27 20:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(2)
2018年 04月 26日

ファウストハマチョッキリ


若いコナラの木で鉛筆型の揺籃を作っていた甲虫の仲間

体長約5ミリ
背側は濃赤紫色、腹側は緑がかった濃紺色で
触角の付け根付近の口吻の背側が少し盛り上がっている

晩夏からドングリ付の小枝を切り落とすハイイロチョッキリはよく見るが
鉛筆型の揺籃を作るこのチョッキリを見たのは初めてだ!

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これが彼らの作品、この中に複数の卵を産卵しているらしいぞ
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by massie2013 | 2018-04-26 20:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2018年 01月 19日

ヤドリノミゾウムシ


久々の探虫!

キタテハが飛んでいたが、60mmマクロでは近付けない

で 安直にケヤキの樹皮めくりでヤドリノミゾウムシとご対面
コウチュウ目ゾウムシ科 体長約4mm
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ゾウムシなら口吻を見せてよと松葉の先っぽで突っついて
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そしてまさに蚤の如くビョーンと飛び跳ねて行方不明・・・、元気だわ!

by massie2013 | 2018-01-19 20:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2017年 09月 14日

ハンミョウが飛んだ♪


ハンミョウの静止画は昨年十分すぎるほど撮ったので
今季はハンミョウの飛翔を!と様子見に出掛けているが
やはり3頭しかいなかったいつものフィールド。

OM-D E-M1MarkⅡのプロキャプチャーモードで
今季はカワセミやアカショウビン、ブッポウソウなどの飛翔を
自分なりに満足できるものが撮れたので、しからば気になる
ハンミョウではどうかなとチャレンジしてみた次第。

結果は以下ご覧のとおり・・・、ピン大甘です。
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頭の前方を飛び出す方向と決めて構図を決めるが
ハンミョウの数が少ないので背景を選ぶどころではなくて
想定したレンズ面と平行面からすぐに外れてしまい、どうしてもピン甘となってしまう。
連写速度も30fps(flame per second)にしていたが
ハンミョウのハヤイ動きにはついていけなかったな。

まあ、初めての試みで反省点ばかりだが、次回のチャレンジに燃えてきた。

カワセミなど飛び出すタイミングが大体読めることが多いが
ハンミョウの場合それがまだ分からなくて苦労しそうだ。

OLYMPUS OM-D E-M1 Mark II, M. Zuiko Digital ED 300mm F4.0 IS PRO



by massie2013 | 2017-09-14 06:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(2)