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2度目のコミミズク(Short-eared Owl)


鳥見を始めたころは、コミミズクという名前からてっきり「小さいミミズク」かと思っていたが
漢字表記の「小耳木菟」をよく見ると「小さい耳のミミズク」ということが分かって納得!
英名も「Short-eared Owl」というように、名は体を表すの通りであります。

そして、耳と言ってもそれは哺乳類のような耳ではなくて
頭の上にちょこっと出る耳みたいな羽(羽角)を言います。

今回はコミミズクの羽角をしっかり確認してみたいということで
今もフィーバーが続いているコミミズクのポイントへ。
夕方5時前の撮影です。
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同じ個体ですが羽角は出ていません。
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次はネズミを捕獲した直後の画像で、両の翼を広げて獲物を隠しているように見えます。
上空をチョウゲンボウが飛びましたが、無事獲物を隠せた様子でした。
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そして、羽角をしっかり立てたところが見えました。
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羽角を立てるのは、相手を威嚇する時とか危険を察知したときらしいが・・・。

それはそうと、とても情けない情報を目にしました。
ここのとてもフレンドリーな2羽の個体を夜間に誘拐した人がいるらしいのです。
これは鳥獣保護法違反で、1年以下の懲役または百万円以下の罰金刑に相当します。
まあ、それはそれとして、コミミを誘拐した人は早く元に解放してください。お願いします。

by massie2013 | 2015-02-06 20:00 | 野鳥:フクロウ科 | Comments(0)
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