カテゴリ:昆虫06:カメムシ目( 25 )


2016年 09月 10日

アカスジキンカメムシ幼虫だ


以前から見たいと思っていたアカスジキンカメムシにやっと出会えた。

WEBで見覚えのある模様・色彩・光沢などから4齢幼虫だと判定した。

残念ながら成虫ではなかったが、このあたりに生息しているのかと考えると
来年成虫と出会えそうな気がして嬉しくなってきた

この個体ももう一度脱皮して5齢幼虫となり、落ち葉の中で越冬するんだろうな
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by massie2013 | 2016-09-10 18:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(2)
2016年 06月 12日

オオシラホシハゴロモの幼虫か?


今までベッコウハゴロモやアミガサハゴロモの幼虫を何例か見てきたが
それらとはだいぶ雰囲気の違う幼虫を最初に見たのは5月17日
いつもの公園の手すり上であった。

バックショットです。
腹端の綿状のロウ物質が、ヒトデの足のように丸まって(?)います。
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大きさは3mmぐらい、顔の部分は撮れませんでした。
で、その時に別個体だったか記憶が定かでありませんがこんなのも撮っていました。
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小さすぎて私のレンズでは限界を超えています。

その直後、いつも参考にさせて頂いているよそ風さんの『そよ風のなかで』の
5月21日の記事に同様の事が記述されています。

で、其の時は、ああそうかいなと軽い気持ちでおったのですが
6月10日前回と同じ場所で、体長5mm程度まで成長したと思われるその幼虫に再会しました。
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ハゴロモの幼虫でこれだけ大きいものは見たことありません。
ひょっとしてひょっとするぞと、改めてそよ風さんの記事、そしてそこにリンクされている
むし探検広場で『ものすごく珍しいハゴロモを見つけてしまいました』に行き当たりました。

どうやらオオシラホシハゴロモの幼虫のようです。

本種の成虫は台湾には生息しているようですが
日本では2010年頃に兵庫県で2例、
1例は月刊むし2012年3月号(No、493)で報告がなされているそうです。
昨年の事ですが、岐阜での確認が、国内3例目となるとか。

これは大いに期待持てそうですね。やはり成虫を見ないことには・・・。



by massie2013 | 2016-06-12 09:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(2)
2015年 12月 13日

鳥ではなくて昆虫のコミミズク幼虫


鳥撮りを終えて撤収すべくバッグをみたらこの虫がくっついていた
鳥友さんは「気持悪い!」とおっしゃったが、私には貴重な虫
当然小袋に入れてお持ち帰り、ベランダでモデルになってもらった。

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体長約10mm、何か私にはイカかエビの仲間に似ているように思える

昨秋初めて観たのが緑色型だった。

その時はミミズク幼虫も鳥のコミミズクも見たことがなかったが
その後両方を見ることができてとても良かった。

今季も鳥のコミミズクが昨年と同じ場所に出ていると聞いたが
確実な情報を得てから出掛けてみようと思います。



by massie2013 | 2015-12-13 21:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(2)
2015年 10月 25日

ヒゲナガサシガメの幼虫


木道の手すりウォッチングで・・・

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昨年もこの場所で初めて見て
成虫も見たいものだと気には留めていたが
見れないまま一年が過ぎてしまった。

この幼虫はヤツデの葉裏などで越冬するらしい。
まずヤツデがどこにあるのか確認しなくては・・・。


by massie2013 | 2015-10-25 06:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)
2015年 10月 23日

アミガサハゴロモ 成虫と幼虫


暗褐色~黒褐色で、前翅の前縁中央部にはっきりした白紋を持つハゴロモの仲間。
羽化した時は緑色の粉でおおわれているが活動するうちに脱落するらしい。

今回であった個体は、羽化してから時間が経っているらしく、黒褐色と赤褐色の2体だった。
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若齢幼虫が数匹枝に張り付いている。
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終齢まじかの幼虫だろうか。最近はこの姿を見ても、アミガサかベッコウの幼虫だろうと驚かなくなった。
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バックショット。腹部のロウ物質からできた毛束が、羽化するときは消失するのか。
幼虫時代はこの毛束を使って飛び跳ねているようだから面白いものだ。
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by massie2013 | 2015-10-23 16:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)
2015年 10月 21日

ウシカメムシ 幼虫と成虫


木道の手すりでちょこまか動く小さなカメムシ発見!

体形的特徴からウシカメムシの終齢幼虫と断定してみたが
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過去ここで成虫も見ているからいずれ会うだろうと思っていたら、やはりいましたよ。
前方側から狙ってみたら、複眼にピンがきたが前後はボケボケ!
M1で早くカメラ内深度合成を試してみたいが・・・。
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背中の模様は何かのお面に似ているような気もするが、さてなにかな?


by massie2013 | 2015-10-21 10:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)
2015年 09月 28日

アミガサハゴロモ幼虫


頭隠して尻隠さずのような動きのアミガサハゴロモ幼虫。
これまで何例か見てきたので、スルーすることはしなかったぞ。

先ずは特徴のあるバックショットで!
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横顔です。体長5mm未満で小っちゃいです。
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ここの手すりウォッチングではアミガサハゴロモ成虫をよく見ているので間違いないだろう。



広場で一段落していたら、小学低学年の男児が、宝物をゲットした時のように眼を輝かせて
「ねえ、おじさん、見て見て!ほら、カマキリを捕まえたら ハリガネムシが出てきたんだよ」と
水を張った小さな飼育ケースを見せてくれました。確かにハリガネムシだ。
「きみ、凄いのを捕まえたねぇ~。」と返してから、おじさんと呼ばれて急に嬉しくなって!

まあ、こんな場所でおじいさんと呼ばれることは無いにしても、おじさんと言う響きは良いな。
これからも服装はもちろん一つ一つのアクションにも若々しくありたいと思った次第。

服装について言えば、鳥見を始めたころからバカの一つ覚えで迷彩色に統一している。
帽子、上着、ズボン、手袋、タオルも椅子も迷彩色。レンズコートも三脚のハンドカバーも!
で、先日「派手な服装やなぁ~」と岩湧山登山の方に初めて言われて少ながらずショック!
「これが鳥には優しい服装なんですよ」と返すのが精一杯で・・・。

まあともかく、この服装は鳥にも昆虫にも(?)優しいはずなので今後も替えるつもりはない。
しかし、まあ、迷彩色のものばかり、かくもこんなに揃えたもんだわ!



by massie2013 | 2015-09-28 20:09 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)
2015年 09月 24日

ホソヘリカメムシ幼虫


恒例の手すりウォッチング、少しづつ虫たちも見られるようになってきた。

アリに擬態しているというホソヘリカメムシの幼虫、大と小がいた。
手摺り上を動き回るさまはアリとそっくりだが・・・。
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アリに擬態するということは、アリの天敵からも身を守るということ。

そう、アリの天敵ね。ウスバカゲロウ幼虫(アリジゴク)、ヤニサシガメ、クモ、他のアリ
ハンミョウもアリを狩っていたな。
さしずめ、この手摺り上ではクモの仲間だろうか?



by massie2013 | 2015-09-24 17:00 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)
2015年 09月 17日

ツノアオカメムシ美しいぞ!


お山の頂上で昼食後、時計のある場所で下界を見ていたら
「あっ、カメムシ。臭い奴」とか「取って、取って」と言う声が聞こえてきた。

そして、男性の胸ポケットに付いていたカメムシを女性の方が叩き落として・・・
こういう時も女性の方が何かと強いみたい・・・(笑)

「ねっ、お願い。その子を踏みつぶさないで」と喉まで出掛けた声を押しつぶして
地面の草につかまったカメムシを見たら、これがキラキラと光って綺麗。
「あーあ、良かったね」とシシウドに誘導して撮影できました。

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触角が一本欠けていましたが、初めて見る綺麗なカメムシ。
帰宅後名前を調べてみたら、ツノアオカメムシと分かった。
体長20mmぐらいか、光沢のある緑色のカメムシで、胸部の側角が前方に突出している。

こんなカメムシを夢中で撮っている私、周りの方からどんな目で見られていたか
知る由もありませんが、まあそれを気にし出したら何もできませんからね。

で、綺麗なカメムシと言えば、アカスジキンカメムシが一番だと思っていたら
さにあらず、ニシキキンカメムシが日本で最も美しいカメムシと言われているらしい。
確かにニシキキンカメをWEBで見たら、なるほど納得です。
ヤマトタマムシやハンミョウの色彩に似てとても美しい。

更に、『昆虫記者のなるほど探訪 天野和利』(この本持っています)の
キンカメムシ飼育の極意教えます に辿り着いた。
「千葉のカメムシ御殿、日本のキンカメ全種みられる・・・」とのこと。
キンカメに興味のある方は是非こちらをクリックして見て下さい。
一般人にも開放されているのなら一度訪問してみたいですね。


by massie2013 | 2015-09-17 06:40 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)
2015年 07月 27日

アオバハゴロモ(青羽羽衣)の成虫と幼虫


夜明け前からクマゼミの合唱が始まり、青い空には白い雲が・・・、
クワッーと照りつける太陽に虫見に出掛ける気持ちも少し萎えるが
ちょっとでも公園の様子を見ておきたいと勇気を出して行ってみた

植込みの中ほどのナンテンにいたアオバハゴロモが目に留まり
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もう少し近づいて撮りたいと枝を引っ張ったら
ナント、一匹の幼虫が飛び出してくれた
これがハゴロモ系でお馴染みのバックショット
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上手く撮れば人の顔のようにも見えるのだが・・・
で、回り込んで幼虫の全体像がやっと見れた
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こうしてみたら、以前見たベッコウハゴロモやアミガサハゴロモの幼虫とよく似ている
今回は成虫と同じ場所にいたから、間違いないであろう

WEBでアオバハゴロモを検索すると、いきなり吸汁性害虫と出てくる
『吸汁性害虫ですが実害はあまりありません。しかし、大発生すると樹勢が衰えたり
また果樹類の果梗部分に寄生すると落果の原因にもなります。
また、幼虫の体を覆う白い綿状分泌物が枝などに付着し、いつまでも残るため美観が
損なわれることなども問題になります。 』
フムフム、なるほど、生息場所が此れですぐわかるわ!


そして、アオバハゴロモの名誉回復のために?
『アオバハゴロモの学名をご存知ですか?Geisha distinctissima WALKER“
ゲイシャ「芸者」”という名前が付いていますが、外国人から見ると芸者さんと
同じようにきれいに感じられたのでしょう。』と。
なかなか粋だね、このネーミングを付けた人、日本贔屓?!


by massie2013 | 2015-07-27 06:30 | 昆虫06:カメムシ目 | Comments(0)