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2017年 04月 21日

ツツジトゲムネサルゾウムシ


モチツツジのつぼみが膨らみ始め、やっとツツジトゲムネサルゾウムシが現れ始めた
例年よりはだいぶ遅い出現だと思う
大きさ2~3mm、小さいながらも長い口吻でゾウムシそのもの!
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by massie2013 | 2017-04-21 18:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2017年 01月 14日

ヤドリノミゾウムシ


今年初めての探虫、ケヤキの樹皮剥がしを少しやってみた
最初に目についたのは、樹皮下で越冬中のヤドリノミゾウムシ

コウチュウ目ゾウムシ科 体長約4mm
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樹皮を剥がした直後は静止していたが、やがてゆっくりと動き回る
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もっと気温が上がれば、ノミ(蚤)の如くパッと飛び上がって逃げるだろうな

撮影後は元のケヤキに樹皮ごと戻しておきました



by massie2013 | 2017-01-14 18:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 10月 21日

コナラシギゾウムシ


在庫から コナラシギゾウムシ

2~3秒じっとしてくれたら深度合成できるのに・・・
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お知らせ

明日から所用でしばらく出掛けます。
ブログ更新が出来ませんが、どうぞ宜しくお願いします。



by massie2013 | 2016-10-21 20:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 09月 15日

今日もまたナミハンミョウ


今夏ここで初めて見てから1ヶ月、順調に個体数も増えて今がピークかも
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5日前にはまだ姿・形のなかった彼岸花が、咲き誇っていてビックリ!
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花の中にハゴロモの幼虫がいたぞ
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by massie2013 | 2016-09-15 19:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 09月 12日

新作!ノコギリクワガタ その2


次に、Fisheye 8mmF3.5+1.4Teleconverter EC-14に付け替えて
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さらに

by massie2013 | 2016-09-12 08:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(2)
2016年 09月 11日

新作!ノコギリクワガタ


上部の枝が切り離された、半枯れ状のコナラの幹で
左前脚を欠損したノコギリクワガタを発見した

木屑が漏れ出している穴が何カ所かあり
クワガタかカミキリが潜んでいそうな木で以前から眼を付けていた

比較的動きがゆっくりしていて、前方に手を出すと方向転換してくれたり
暫く私の相手をしてくれた良いモデルだった

先ずは60mmマクロで
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仁王立ちのポーズを下から撮ってみたいのだが
なかなかこちらが期待するようにはポージングしてくれない

当ブログでは時季遅れのアップになることがしばしばあるが
基本的に新作(というほど大げさなものではない)を載せていて
旧作はたまにリンクさせることが有る


なぜここで新作かという事だが
好きなプロの昆虫写真家森上信夫さんの記事に触れて
パッと新作を発表されている裏には種々の隠された企業秘密というか
その一端が垣間見えて、とても一般人には真似できないねと感じた次第

森上さんによれば、『カブトムシVSクワガタムシの決闘」写真の需要が多いそうで
それだけに発表した写真が新鮮さを失いやすく、常に新作を求められるとのこと。
そこで、毎年、新作を撮らねばならないことはわかっているので、あらかじめ
カブトとクワガタを飼育していて、スタジオにセットを組んで撮影するんだと・・・


昨夏カブトとクワガタを近くの山のクヌギ樹液場で入手できたとき
テーブル上に置いた止まり木に両者を相対して載せてファイトさせようとしたが
一向にファイトする様子もなく、無益な争いはしないのかなと思い込んでいたが
やはり何かが足りなかったようだ

森上先生はどうやってファイトさせたんだろうか?
先生のスタジオのセットなど一度拝見させて頂きたいものだが
来年はいろいろと工夫してチャレンジしてみたいですね

先ずはカブトとクワガタの入手が前提条件、さてさて・・・


by massie2013 | 2016-09-11 17:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 09月 07日

ナミハンミョウ食事中


ハイイロチョッキの産卵状況を見たくて何回か通っていますが
なかなかその現場には出会えません。
地面には沢山の枝付きドングリが落ちているというのに。

今にして思えば昨年観察できたのが夢のようです。(⇒ここクリック

それは兎も角ナミハンミョウの様子を見てきました。(9/6撮影分)

今回は食事中のカットを
ナミハンミョウはアリンコが大好きで
アリ地獄の主とアリンコの獲り合いっこしていますが
ナミハンミョウの方が相当優勢のようでした。

そりゃそうだわな!農耕型と狩猟型の差だもの。

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by massie2013 | 2016-09-07 05:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 09月 03日

今日のナミハンミョウ


日影に入った時のナミハンミョウを狙って撮ってみた。

直射日光下の色合いよりも少しマイルドになった気がするが・・・

1枚目は深度合成前、2枚目は深度合成後

いつもはボーレート風にまとめるときは絞りを開放サイドにしているが
この時は何故かF11まで絞り込んでいた。

今シーズン、ナミハンミョウの撮影を数回試みたが
現行の機材と私の腕ではこれが精一杯だな。
後は『40Mハイレゾショット』に期待したいところだ。

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OLYMPUS E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 IS PRO, 1.4x Teleconverter MC-14

で、ナミハンミョウの『生活史』だが、
初夏に成虫が産卵管で地面に穴を開け、1卵ずつ産みつける。幼虫で越冬し
3回の脱皮を経て蛹(サナギ)になり、翌年または2年目の夏ごろに成虫になる。
冬は成虫で、土中で集団越冬する。
とあるが、分かったようでイマイチ分かりづらい。

そこで、図書館で児童用図書の中から
『ハンミョウ (写真/栗林慧 総合監修/日高敏隆)』 発行/株式会社アスク
にハンミョウの生活史が解説してあるのを見つけて、少しだけ理解が深まった。

ポイントは
①前年の夏(8~9月)に出現した新成虫は、成虫のまま越冬して翌年の5~6月ごろ
 交尾をして産卵し、その後雌雄とも寿命が尽きて死んでしまう。
②この卵は、産卵後10日から3週間ぐらいで孵化、幼虫が誕生し(6~7月ごろ)
 土中に潜ってエサ獲りしながら脱皮を繰り返して(1齢→2齢→3齢)成長する。
③3齢幼虫で越冬し、翌々年春になると再びエサを獲るようになり、栄養を蓄えた7~8月ごろ
 巣穴の入り口を土でふさぎ、穴の中でサナギになる。サナギの期間は約一か月。
④巣穴で羽化(サナギから成虫への変身)したのち、2~3日で地上に初めて出てきます。
  8~9月のことで、新成虫の誕生です!
⑤そして、この新成虫が越冬・・・、①に戻ります。


ということで、卵から成虫の初夏の産卵まで、少なくとも2年かかります。
(幼虫時代にエサが十分獲れないと成虫になるまで3年、4年とかかる個体もいるらしいぞ)

が、この現場では8月ごろに出現した新成虫(多分)の活動しか見ていない。

何処で成虫が越冬しているのか、産卵場所がどこかなど謎が一杯で眠れそうにもない(笑)

地上に出たハンミョウは、自分が育った巣穴の周辺で狩りを始めるらしい。
という事は、巣穴はそう遠くないはず・・・。

また、越冬成虫が活動するという5~6月ごろここでまだ見たことない。
まあ、これはその頃注意して観察していないことに通じるが。

そうそう、この時期も今年生まれの幼虫が近くで育っているはずだ。

さてさて、この先ハンミョウの生活史にどう踏み込めばいいのか、思案のしどころだな!

ということで、ナミハンミョウのことなんでもお知らせいただければ嬉しいです。


by massie2013 | 2016-09-03 19:30 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(4)
2016年 08月 30日

The Tiger Beetle Ⅱ


前日の雨でエサ取りできなかったので
腹を空かしているだろうなと様子を見に行ってきた。

個体数は前回よりも若干増えているようで
地面上を走っては止り、走っては止りを繰り返していた。

イメージしたとおりになかなか撮れなくて、前回とほぼ同じだ。
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ナミハンミョウの生活史を知りたいのだが、フィットする情報が意外と少ない。



by massie2013 | 2016-08-30 20:30 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(0)
2016年 08月 26日

The Tiger Beetle


今頃がチャンス
沢山撮りたい
そして、いろいろと君の事を知りたい!
(画像の上でクリックしてご覧ください)
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OLYMPUS E-M1 M.ZUIKO DIGITAL ED 40-150mm F2.8 IS PRO, 1.4x Teleconverter MC-14
三脚座を地面につけて、ファインダを覗いての撮影・・・、
いずれもカメラ内深度合成後の画像、2倍のデジタルテレコン使用

興奮して、鼻息で地面の砂埃を吸い込みそうだわ(笑)


by massie2013 | 2016-08-26 20:00 | 昆虫01:コウチュウ目 | Comments(2)