マッシーの四季折々Ⅱ

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カテゴリ:野鳥:ツル科( 8 )


2016年 03月 07日

タンチョウの飛翔


26日阿寒湖国際ツルセンターにて

雪原の上のタンチョウといい、空抜けに続いて背景に林などが入ってくる場合などの露出補正を
何とかの一つ覚え宜しく同じ設定でやっていたら白飛びが甚だしい。
補正を控えると黒いところが黒ツブレになってしまうし、事前準備が欠如していたなぁ~!
JPEG撮って出し、RAWで撮る習慣もないし・・・、ここら辺りで考えを変えなっくっちゃ!

目線の高さを横切るタンチョウには悉くAFが間に合わず
空抜けのタンチョウでやっとAFがキタッーという感じで・・・、ストレス一杯でした。

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082号 無事に着陸!
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撮っているときは片脚の個体かなと思っていたら
着陸前にもう一つの肢が出てきて、ホッとしました。
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先を飛ぶ幼鳥が、どの辺りに降りればいいのと親と会話しているようだ。
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もうタンチョウは良いから、次へ行こうと声が聞こえてきそうで・・・。

では、次回からワシの仲間の紹介に入りたいと思います。


by massie2013 | 2016-03-07 11:00 | 野鳥:ツル科 | Comments(0)
2016年 03月 06日

ツルの舞い


所用で2日程穴を開けてしまい申し訳ありません。

鶴居村でのタンチョウ観察は、専ら鶴見台、音羽橋、そして少し離れた
阿寒国際ツルセンターで行いました。
鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリには、ライブカメラが設置されていて
タンチョウの様子を見ることができます。
釧路へ向けて出発する前は日に何度もライブカメラを見ながら、一喜一憂していたものです。
本日17時過ぎに覗いて見たら、沢山のタンチョウがまだ餌場に残っていました。

この伊藤タンチョウサンクチャアリには24日開館に合わせて8時半前に着いて場所取りしました。
その後外国人の一団が観光バス2台で来て、一気に最前列の場所が埋まって終いましたね。
そして9時過ぎにはスタッフが餌撒きをしてタンチョウの飛来を待ちました。
1羽が偵察(?)で飛来しましたが、すぐに姿を消してしまい、その後もタンチョウを待ち続けましたが
飛来しません。で、先に動いたのは外国人のグループで、タイムアップになったようで
11時前には撤収していきました。我々もしびれを切らして11時半頃撤収しましたわ。

餌場と後方の林の距離もそこそこあって撮影環境としては最高の場所とにらんでいたのですが
主役が来てくれないことには舞台の幕が開きません。

鶴見台の方は4日間通いましたが、ここは近い位置にツルがいてしかも後方の林がすぐ迫り
民家もあるし電線が写ったりして私にはお見せできる画像が残りませんでした。
同行者は動画を含めてばっちり撮られていて、腕の差を見せつけられましたわ。

結局、整理してみたらタンチョウの写真は、阿寒国際ツルセンターでのものでした。

雪原の上で沢山のタンチョウがいる中で、どうしても動きのあるものに眼がいってしまいます。
タンチョウは求愛ダンスをはじめとして、つがいの、家族の絆を深めるためによくダンスをするそうです。
嬉しい時にも踊るとのこと、これは人間と同じだなぁ~と感心しきり。
もう少しタンチョウの舞をアップさせて頂きます。
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これのみ鶴見台の画像
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次はタンチョウの飛翔など?どうなることか!


by massie2013 | 2016-03-06 19:00 | 野鳥:ツル科 | Comments(0)
2016年 03月 03日

タンチョウの求愛


26日阿寒町の阿寒国際ツルセンターへ、開館(8時30分)に間に合うように行きました。
道の駅に『阿寒国際ツルセンター駐車場』とあり、てっきりここがそうかいなと駐車。
道の駅はまだオープン前で、一般客の車が一台駐車しているだけ・・・。
シメシメ、これで一番乗りだと『阿寒国際ツルセンター(グルス)』の玄関前に
三脚を置いて、営業時間を確認したら9時から17時となっている。
『ふん、なになに??どういう事よ!』
開館は8時30分からのはずだがと鳥友が確認したら、左手道路を奥へ
三脚を担いだ人がぞろぞろと歩いて行っている。
そうなんだ、活魚の公開給餌は、本館グルスではなくて、別館『タンチョウ観察センター』で
行われるんだと気づいて、我々もその後を追って入館券(470円)を支払って入館。
既に50人くらいの熱心なカメラマン(カメラ女史も)が自分の狙いの場所に陣取っている。

何が一番乗りなものか、開館前には多分多くの人が開館を待っていたんだろうなと思うと
皆さんの思いは一緒!と、少しおかしくなって吹き出しそう・・・。
何せ活魚の公開給餌は14時からなんですよ。それをよい場所で撮影するために
オープン前から並んで,並んで、並んで・・・、6時間以上雪の上で待つ。少々クレージーかな!

タンチョウ観察センターの方に聞けば、昨日は観光バス5台、総勢で300人ほど入館されたと。
やはり外国の方が多いですね。今日も多いですよと。そうなんだ。
音羽橋といい、鶴居・伊藤サンクチュアリといい、ここもツアーのコースに組み込まれているんだろうな。

そのうち、三脚の列が2重、3重に。公開給餌の頃には後から来た人が間に入ってくるので
ここはレンズを左右に大きく振る必要があるので、御免と言って肩を回す。
何で御免!なのか と少々心中は穏やかではない。

前置きがまたまた長くなりましたが、今回はタンチョウの求愛シーン(と私が理解したもの)をご紹介。
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白く輝く雪の上で、白と黒のタンチョウを綺麗に撮るのがこんなに難しいとは・・・。
来年のリベンジ?多分もう無いだろうな。-25℃はこりごり。
作品撮りとか狙っている訳ではないし、一度見れたら満足してしまう方なので。
リピータにはなれそうにもないです、ハイ。


by massie2013 | 2016-03-03 18:00 | 野鳥:ツル科 | Comments(2)
2016年 03月 02日

タンチョウ幼鳥のダンス


26日、阿寒国際ツルセンターで、一羽で踊るダンスの上手い
(というか特に目立った)一羽の幼鳥に釘付けになった。
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タンチョウを観察しているといろいろなしぐさを見せてくれます。
求愛ダンス、鳴き合い、威嚇、ケンカ、跳び立ちの合図等々
それぞれが見分けられたらさぞかし楽しいことだと思います。


by massie2013 | 2016-03-02 22:00 | 野鳥:ツル科 | Comments(0)
2016年 03月 02日

音羽橋からタンチョウの塒観察②(2/25,26)


25日3:30、西の空には満月が煌々と照っていて、気象予報通り気温は-20℃を下回っている。

車のガラスは、特にフロントガラスとリアガラスが完璧に凍結している。
常備されていたスクレーパーでゴシゴシやるが曲面ガラスなのでなかなか霜がとれない。
車内側からはデフロスターを目一杯かけて、視界を確保するまでに数分間要したな。

音羽橋着3時55分ごろ、予想通り昨日よりもカメラマンが多い。皆けあらし期待だ!

そして、月明かりでみたらけあらしが大量に発生して凄いことになっているようだ。
とにかく急いで撮影場所の確保。今回はやや西側に三脚をセットして車中で待ち。
待っている途中からカメラバッグを目の届く範囲に放りだして暖房を入れて暖を取る。
やっと生き返った気分だ!しばらくしたら社外の気温が-25℃になった。
初めて体験する、想像を絶する極寒の世界。耳、鼻、手など露出させると痛い。
生まれてこの方-5~6℃の世界しか体験していないので、この先辛抱できるのか心配だった。

5時過ぎカメラをセットしに行くと、三脚の横並びの列が2重、3重にもなっている。
最前列に行くには隣近所に声掛けして、他の方の三脚に触れないようにいかなくてはならない。

当日の私の撮影開始は6時前。けあらしが多すぎて(?)タンチョウのシルエットも朧だ。
そして、ここで-25℃の世界の一端をみました。
寒くて鼻水が自然に垂れてきて、手袋で拭くくとそれがすぐ凍結してしまう。
カメラのファインダーを右目で覗いたときに、液晶モニター左下に鼻息があたり
すぐに凍りつく。そして、長くファインダを覗いた後みたら『つらら』状に凍っていてビックリした。
顔の一部は露出させているが、それが指先のように痛いという感覚は無かった。(顔の面が厚いから・・・)

昨日は見られなかった川の周囲の木々には霧氷が一杯できれいです。
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余り変わり映えしない状況だったし、この後野付け半島方面ヘの遠出もあったので
7時20分ごろ撤収です。いゃー、ホントに寒かったなぁ。

2月26日 6時過ぎ 当日は鳥撮り用の機材は持たずにコンデジで様子見にでかけた。
気温はやはり-20℃以下になっていたと思う。カメラマンは比較的少なかったです。
音羽橋東側より
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タンチョウが塒にするところは湧水があって、どんなに気温が下がっても
凍結することは無いそうです。だからタンチョウにとって安心して休める場所なんですね。


by massie2013 | 2016-03-02 06:00 | 野鳥:ツル科 | Comments(0)
2016年 02月 29日

音羽橋からタンチョウの塒観察①(2/24)


鶴居村のタンチョウ観察ポイントは幾つかあって
その一つ、音羽橋はタンチョウの塒を脅かすことなく見られる唯一の場所で
厳冬期の川霧に浮かぶタンチョウの姿が幻想的であるというぐらいの認識で
夜明け前に行けば何とかなるだろうとタカをくくっていたら・・・。

同行者が朝のお風呂で、団体さんは4時前にホテルを出発するという話を聞きこんで
私たちも遅れてはならじと準備を整え出発しました。
気温-5℃、車のフロントガラスは凍結しておらずデフロスターを掛けてOK

4時前はまだ十分暗いです。4時ごろに現地に着くと観光バスが2台、乗用車数台が
既に来ていて、皆さん慌ただしく場所取り、つまり歩道橋に三脚のセットをしています。
(後で知ったが)良い場所というのは中央から西側らしくほゞ埋まっていました。
仕方なく開いている東側に三脚を隣のものとクロスしない程度で一旦並べて
車中で明るくなるまで待機。車からカメラを戸外に出した時の凍結が恐ろしくて
クルマの暖房を入れずにじっと我慢。

そのうちだんだん人が増えてきて、カメラを三脚にセットしに行った時は
外人さんがやたら多くて日本語の方が少ない。
三脚の列は2重になっていて、しかも我々の三脚も動かされ隣のものと相当クロスしています。
なんちゅうこっちゃ!隣とはなんとか肩が触れ合わない程度で、
左右に大きくレンズを振り回すことは無いので大丈夫だろうが。

そのうち気温-7℃!カメラの設定は裸の指で行わなくてはならず、冷たいというより痛い。
そしてレリーズを取り付けて電源を入れたら突然連写が始まって一瞬真っ青!
真夏の連写トラブルの悪夢がよぎって・・・。予備機を持ってきていないし
取りあえずレリーズを外してみたら正常に作動したので一安心。

日の出は6時5分くらいだったと思うが、皆さんまだ暗いうちからカシャ、かしゃと
私が撮影を開始したのが、5時55分でした。
『けあらし』はどうやら今日は発生しないようです。
中州には雪が積もっていて、タンチョウたちは水中で一夜を明かしたようですね。(寒い!)
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6時3分ごろから集団に動きが出てきて
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6時19分ごろ親子が歩道橋の方に寄って来ました。
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そしてあまり変わり映えがしないので、6時45分に撤収。

これも後で知ったことだが、外国人ネイチャーフォトグラファーが冬に多く来日する目的は
猿と鶴だそうだ。温泉に浸かる信州のサルと雪の上で踊るここのツルは他の国に類がないらしい。
中でもツルの塒を間近に見られる音羽橋の人気は高く、あまりにもカメラマンが多くて
危険なことから、鶴居村が17年前に2億4千万円かけて、見物用の歩道橋を架け
駐車場も整備したとのこと。へぇ~、そうなんだ。私もその両方、まだ見ていなかったんだよね。

鶴居村滞在中に、実は3連荘で早朝の音羽橋に行ったんですよ。
ホテルに夕方帰ると、女性スタッフに「明日は最高よ!-18℃の予報が出ているから」と。
ケアラシは-15℃より下がらないと発生しないらしい。
(そして、それが実際には気温-25℃の世界だった!)


by massie2013 | 2016-02-29 20:10 | 野鳥:ツル科 | Comments(2)
2016年 02月 28日

道東(鶴居村)タンチョウ(探鳥)旅行


昨夜4泊5日(2/23~27)のタンチョウ撮影旅行から無事に帰阪しました。

タンチョウ(丹頂鶴)は以前自然保護センターで見たことはありますが
死ぬまでには一度雪の上のタンチョウを見たい、撮りたいと思っていたころ
昨秋同好の士がそれなら来年2月ごろ釧路に行こうじゃないかということで
プランニングして頂きようやく生来の夢が実現しました。

出発前1週間ほどは暖冬で雪が少なくツルも集まっていないとの情報で危惧していましたが
「21~22日に雪が降ってツルも集まってきているので、絶好のタイミングで来られましたね。」と
愛嬌一杯のホテルの女性スタッフに言われた時は小躍りして喜びました。

初めて体験する-25℃の厳寒の世界、ツル観察ポイントでの熾烈な場所取り合戦
韓国をはじめ台湾、中国、豪州、欧州からのカメラマンに席巻された感のある主要観察ポイント
大型観光バスで乗り付け、三分の二が外国人かといっても過言ではありません。
想像もしていなかった事態で、いつからこのような状態になったのでしょうかね?

24日からは4日間とも快晴に恵まれ、私たちはレンターカーで野付け半島や厚岸まで
移動できたので、タンチョウはもちろんオオハクチョウ、オジロワシ、オオワシ、シマエナガ
エゾフクロウ、最終日は札幌でクマゲラにも出会えることができ、私にとっては
最高のタンチョウ(探鳥)旅行となり大変感激しています。

同好の士並びに多くの情報を頂いた方々に感謝です。
本当に有難うございました。

実のところ何から紹介したらよいものかいつも悩みますが
今回も印象深かったシーンからブログにアップしていきたいと思います。

先ずは、一番見たかった雪の上のタンチョウの鳴き交わし
タンチョウの吐く息が目視では白く見えたのですが
画像では薄らぼんやりとしか写っていなくて、それだけが残念です。
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24時間使える温泉付きのホテルって最高でした。
夕食前に温泉に入り、翌朝4時前に出発する前に朝風呂・・・
えっ、二人とも何時から寝たかって?それは内緒(笑)



by massie2013 | 2016-02-28 17:00 | 野鳥:ツル科 | Comments(0)
2013年 10月 19日

丹頂ツル散策♪


一泊の温泉旅行に合わせて、家人の協力のもとに
岡山県自然保護センターのタンチョウツル散策を見に行ってきた
10月27日のタンチョウフェスタ本番に向けて連日特訓を受けているらしい
当日は天候も良くてビッグフライトを期待したのですが
あいにくの小回りの飛翔でした・・・、でも何とか撮れましたわ♪
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狙い目はフェスタ本番でしょうが、意外と前々日あたりが穴かも
今年はもう無理だが来年また出直すこととしよう


by massie2013 | 2013-10-19 17:20 | 野鳥:ツル科 | Comments(0)