マッシーの四季折々Ⅱ

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2013年 09月 22日

スジボソコシブトハナバチとカクトラノオ


カクトラノオの花が大分咲き揃ってきたが
まだホウジャクさんたちは姿を見せない

で、先日のハチさんが1頭来ていたぞ
名前は、スジボソコシブトハナバチというハナバチの仲間だった
ここでお気に入りのルリモンハナバチの宿主だそうだ

花に近づくと口吻から長い舌を伸ばし
花の中まで入り込んで蜜を頂き受粉に貢献
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カクトラノオの花もよく見たらなんかユーモラスというか癒される
大口を開けて、入り口の上にシベを配して
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カクトラノオはハナトラノオとも呼ばれ
花言葉は「達成」「望みの成就」「希望」(WEBより)
うん、いい言葉ですな!

そうそう、ルリモンハナバチの寄生の仕方は労働寄生と言って
スジボソコシブトハナバチの巣に卵を産み付けて
巣に貯蔵された蜜や花粉を頂いて成長するそうな。

今私が注目しているオナガバチの仲間の寄生とは違うのです
オナガバチの仲間はヒラアシキバチの幼虫などに麻酔注射して
産卵し、その幼虫を食べて成長するらしいから。
野鳥でも托卵という習性をもつ鳥がいるし
生物が生き抜いていくために様々な攻防が繰り広げられているんですね


by massie2013 | 2013-09-22 05:32 | 昆虫03:ハチ目 | Comments(2)
Commented by jpjpjpgensan at 2013-09-22 07:55
マッシーさんのブログはいろいろ勉強になります。
不思議なことばかりで興味がありま~す。
それにしても写真が綺麗、美しいのにつきるわ!(^_^)v
Commented by マッシー at 2013-09-22 16:05 x
genさん こんにちは~

コメントどうも有難うございます。でも、それってホメ過ぎよ!
WEBで調べたことの受け売りですから・・・

オナガバチの仲間とヒラアシキバチの寄生関係、何しろエノキの木の中の出来事なので、まだまだ分からないことだらけです
ここ数日両者とも見かけなくなったので、そろそろ今シーズンは終わりなのかな
撮り貯めた画像など整理しないと忘れてしまいそうです(苦笑)



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